” 技術のカト ー として革新し続けブランド化を目指す！ ”
「ミッション10」
・SDGs（継続可能な開発目標）を意識した取り組みを推進する企業である
・ 開発、設計、製造、販売と総合力を持ち、お客様から求められている事に答える企業である
・ 研究開発を推進し高品質、高機能、 高信頼の製品、部品の提供ができる企業である
・ 変化をチャンスに変える力を持ち、 強みの拡大を行える企業である
・お客様の期待を超える企業価値の高いオンリーワン企業である
・互いの人権、個性、価値観を尊重し、 良好な職場環境を作る企業である
・環境・社会的規範、 法令、 ルール遵守をの徹底を行う
・技術のカトーとして誇りを持ち、モノづくりを通して地域社会に貢献する
・適正な価格を追求し、国内外事業の売り上げ拡大を行う
・国内外で加藤電機グループをブランド化する
時代が変化をしても、IOTの時代が進んでもその先にあるものはモノとモノとの繋がりにあると考えます。
最終的にはモノづくりと人との繋がりであることは時代が変わっても変わらない。
どうモノを作るのか？に繋がります。
何が大切か？ 合理的な技術を身に着けその製品の価値を分かることが必要である。
柔軟な発想と周りにあるヒントを自社のモノづくりに発展させることの大切さを知り、行動できる企業であることが重要です。
ナンバーワンの企業ではなく、 オンリーワンの企業であることが結果必要とされる企業であり、
ブランドと認められる事につながるのではないかと思います。ヒンジ業界では加藤電機の名は知名度がありますが、 国内OA機器以外、海外企業ではまだまだ知られていません。
摺動技術、組立部品、部品単品、自社オリジナル製品含め多くの新規分野で知名度を上げ、国内外で加藤電機グルー プの名前をブランド化していくことを目指し、邁進していくことを目指します。
代表取締役 社長
加藤 徹也