業績

売り上げ

2019年コロナ禍により、各事業分野にて供給難に苦しめられ厳しい状況となりました。新規事業の取組みとして、サーマル分野、メカトロ技術分野への取組みを行い、売上拡大を目指しております。

2022年:
サーマル部品量産対応
メカトロ技術部品量産検討中

2023年:
メカトロ技術分野=>独自製品化

2024年:
フォルダブルヒンジ量産化

2025年:
サーマル分野に於ける独自製品化

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